被写体の魅力を引き出す撮影力
代表である黒石は、写真家として作品を作ってきた経験をもとに、質にこだわったクリエイティブの提供を大切にしております。
ただ被写体をとらえるのではなく、写真家だからこそ見える画角を見逃さずにとらえ、写真や映像に落とし込んでいます。
撮影を通して、被写体さえも知らない、本当の魅力に気づくことができるかもしれません。
作品を作り上げる構成力
動画制作の際には、企画構成の段階から丁寧に練り上げていくことを大切にしています。
被写体が持つストーリーを重視することで、全体的な流れが汲みやすくなり、1本の動画として完成したときには、見やすさが格段に違ってくるのです。
「もう一回見たい」「忘れられない」といった感想を見た人が抱いてくれるように、画としてだけでなく、ストーリーも重視して作りこんでいきます。
代表黒石 翔太
1995年11月5日生まれ、静岡県沼津市出身。
留学中に偶然出会った友人から紹介された風景写真に魅せられたことが、人生を大きく変えるきっかけに。
独自の視点で捉えた写真の世界に触れたいという想いで、写真家への志望を決意。
人と人の絆や特別な瞬間を捉え、感動的な思い出の時間を映像や写真に残すことを何よりも大切にしている。
瞬間ごとの美しさや温かさを被写体から引き出し、永遠の宝物になるような写真を届け続けている。
Exhibition
- 2024年3月 「NIOPPONISM」(KYOTO)
- 2024年3月 「留想」(OSAKA)